第53回有馬記念観戦記~勝ち馬・ダイワスカーレット~#169

日曜日の有馬記念は、これぐらいは現地で体感しようと中山競馬場へ行ってきました。といっても競馬場に着いたのはフェアウェルSの出走馬が待避所で輪乗りをしている頃。
阪神のオリオンSまではスタンドの中のモニターで見て、そこから馬券を買ってスゴスゴと人混みの中へ…。
【ラップタイム】
6.9-11.2-11.9-11.2-11.9-13.0-13.2-12.4-11.5-11.9-12.0-11.7-12.7
【展開】
一4:13(1,9,12)4,3(5,8)(2,10)6,7,11,14
S前:13(1,9)12,4,3,5,2,6,8(11,7,10)-14
2角:13(1,9)12(3,4,5)(2,6,8)(7,10)11-14
向正:13(1,9)12(3,4,5)6,8(2,10)7,11,14
3角:13(9,12,5)(1,4,6,8,10)(3,7)2(11,14)
4角:13(9,8)(12,5,10)(1,6)(11,7)(3,4,2,14)
で、有馬記念は1番人気の△⑬ダイワスカーレットが鮮やかな逃げ切り。勝ち時計は2.31.5(良)ところが2着に最低人気の⑭アドマイヤモナークが突っ込み、3着に⑥エアシェイディが入って3連単は98万馬券。まさかダイワスカーレットが勝って去年の80万馬券を上回ることになろうとは…。まるでハイ&ローで13が見えているのにハイと言うようなものである。
それにしてもダイワスカーレット。現役時代を知っているスカーレットブーケの娘だけに、どうしても背景を含めて素直になれないのが難点である。
まあ年度代表馬云々を言うには年内3戦しかしていないので、仮にJRA賞の投票権が自分にあるとして、どの部門でも年間を通して活躍した馬という観点で票を入れたいと毎年思っているので好きとか嫌いとかを抜きにしてダイワスカーレットが年度代表馬になるのは適切ではないと思う。でもウオッカに入れるかというと自信を持っては投票できない。これについては難しい判断だ。
さてダイワスカーレットはいよいよ来年は海外転戦ということのようだが、年明け初戦はフェブラリーSとか言われており、そうなったらまた喧嘩するんだろうな…(爆)
さて予想外だったのはダイワスカーレットからヒモ荒れという馬券になったこと。こういってはナンだけどダイワスカーレットって、実につまらない馬券しか提供してこなかったじゃない(苦笑)強い馬がいるとヒモ荒れになるケースはよくあるわけで馬券的には好きなパターンなんだけど、どうしてもダイワスカーレットが人気になっていたら手堅い馬券になることが多いから、その意味でも嫌う理由が消えてしまったのが…(汗)
さて◎に期待した⑪ドリームジャーニーは4着。まあドリームジャーニーは頑張ったとは思うけど、馬券の組み立てとして根本的に間違えていたと感じたのは“マツリダゴッホのマクリに合わせる”という部分。マツリダゴッホがマクるという時点で蛯名が外を回す前提になっていることに全く気が付いてなかった。マツリダゴッホの勝ちパターンは内目を突いて4角先頭だから、厳密に言うとこれは“マクリ”ではないんですよね。1周目のスタンド前で後ろから2頭目にいたマツリダゴッホを見て愕然とした人が多いようだが、ボクは4コーナーで外に行ったマツリダゴッホに愕然としたと同時に自分の策が何の意味も持っていなかったことにも愕然とした。
レース後は、行きの西船橋で合流した兄貴の家に行ってきりたんぽに舌鼓。非常に美味しかったのだが、恥ずかしながら1つだけ白状すると、ボクはきりたんぽが米ベースだとは知らなかった。てっきりチクワの親戚か何かだと…(滝汗)
23:31 | 中央競馬2008
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 第25回ラジオNIKKEI杯2歳S振り返り~勝ち馬・ロジユニヴァース~#168

土曜日の阪神のラジオNIKKEI杯は2番人気の○⑥ロジユニヴァースが勝って無傷の3連勝を飾る。勝ち時計は2.01.7(良)
【ラップタイム】
12.6-11.0-12.3-12.2-11.8-12.0-12.3-12.3-12.3-12.9
【展開】
2角:3-6,9-(1,4)5,2(8,10)-(7,11)
向正:3,6-9,4,1,5,2(8,10)(7,11)
3角:3-6-5,9(4,8)-(1,10)7(2,11)
4角:3-(6,5,4,8)9-(1,7)=(2,10)=11
1番人気の◎③リーチザクラウンがハナを切って後続をグングンと引き離して一人旅。これを2番人気の○⑥ロジユニヴァースが追い掛けて、さらに3番手以下の面々が棒状に追走する展開に。
縦長の展開のまま4コーナーまでやってきて、一時は2番手のロジユニヴァースが後続集団に吸収されたかに見えたが、ここからスパートすると逆にあっという間にリーチザクラウンを捕まえて4馬身差の圧勝劇。2着にリーチザクラウンが残って、3着には④トゥリオンファーレが入った。
勝ったロジユニヴァースは札幌2歳Sに続く重賞制覇。阪神→札幌→阪神で勝ってこの先は中山→中山であろうからダービーで初めて経験するであろう軽い芝がカギになるのでは?皐月賞は決まりとは言わないが、時計がかかる馬場になれば現時点では最有力だろう。
さて2着のリーチザクラウン。一部では武豊の騎乗に物言いがあったようだが、ラップを見た感じではそんな暴走したようには思わないのだが…。確かに武豊の腕の状態はあまり芳しくないようだが特に抑えが利かなかったようには感じなかった。単勝1.3倍という人気を思えば売れすぎた感はあるけど、2000mが初めてだったしもしかしたら血統的なものがあるのかもしれない。とりあえず本賞金を加算できたのは悪くないのでは?
3着に未勝利戦を勝ったばかりのトゥリオンファーレ。クラスの壁なく走れたのは血統の為せる業でしょうか?欲を言えば2着は欲しかっただろうがクラシック戦線は賑わすことにはなるでしょうね。
23:29 | 中央競馬2008
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 第53回有馬記念~タテ乗りの2500mを突き抜けろ!~#162

さあいよいよ有馬記念であります。今年は年内のGⅠウイナーが⑧スクリーンヒーローただ1頭で寂しいメンバーという声もあれば、それを受けて有馬記念を2000mにすればいいなんて声もあって、それはそれで議論の余地はあるとは思うが、有馬記念はある意味“忘年会”なのだから、無礼講が罷り通る中山の2500mであってほしいわけです。
ところで、忘年会といえばこの冬もカラオケでマイクを握った方も多いと思うのですが、先日の飲み会でボクも久々にカラオケに行ってきたのですが、なにしろ2年半以上も間隔が空いていたのでどこまで自分の“持ちネタ”が通用するか不安があったわけですね(笑)
まあT.M.Networkの「Get Wild」とマッチの「ミッドナイトシャッフル」は自分でもイメージ通りにやりきれたのですが、リクエストを受けて歌ったB'zの「いつかのメリークリスマス」は不本意なデキに(><)
もっとも「いつかのメリークリスマス」は夜な夜な飲み歩いていた頃でもよっぽどコンディションが良くないと満足のいくことはなく、B'zの曲で歌いやすいのは「BLOWIN'」や「BAD COMMUNICATION」や「Pleasure'89」のような勢いに任せて歌える曲で、まあボクはB'zに限らずどの歌手でもスローバラードは苦手なのである(汗)
それが有馬記念と何の関係があるの?というわけだが、ペースがスローなら折り合いに苦労するのは馬もカラオケも一緒で、スローバラードは曲の後半にいくにしたがって気持ちが昂ぶって半音上がる。スローペースはゴールに近くなるにつれてピッチが上がる。そういうことです(笑)
今回の主役はスローバラードが得意な“歌姫”⑬ダイワスカーレット。安藤勝騎手はどうやら逃げる腹積りのようだがこの枠順なら③コスモバルクが突っ張ってもおかしくないし、浜崎あゆみが骨折したというのならダイワスカーレットとて安穏とはしていられないだろう。
別にダイワスカーレットに絡んで潰せというつもりはないが、何かが突っ張ってダイワスカーレットが2番手で淀みのない展開希望ということで馬券は初志貫徹。
◎⑪ドリームジャーニー
○⑩マツリダゴッホ
▲⑧スクリーンヒーロー
△⑬ダイワスカーレット
△⑦アルナスライン
馬連⑪→⑩⑧⑬⑦
これがダメでも尾張Sの⑥タケデンノキボーとファイナルSの⑪ホッコーパドゥシャでサヨナラホームランを狙います♪
13:58 | 中央競馬2008
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 第25回ラジオNIKKEI杯2歳S~注目は勝ちっぷり?~#161

阪神のメインはラジオNIKKEI杯2歳S。おそらく馬券的には全く妙味はないだろうが、来年のクラシック戦線のキャスティングボードを握る一戦だけに注目は必要だ。
◎③リーチザクラウン
○⑥ロジユニヴァース
☆⑨ロードロックスター
△①マッハヴェロシティ
△⑦ファミリズム
3連単③→⑥→⑨①⑦
今日はこのレースのためだけに乗る武豊。ここでリーチザクラウンが勝ってハクをつけた後で、武豊がフォゲッタブルを選択しないかな~と不純な思惑以外の何物でもない発想なので、買い目は示したものの馬券を買うかどうかはわからない。ただ来年に繋がるレースであることは確かだろう。ちょっと売れ過ぎかな~という気がしなくもないがまずはお手並み拝見といきたいですね。
12:41 | 中央競馬2008
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 第3回阪神C振り返り~勝ち馬・マルカフェニックス~#154

日曜日の阪神Cは8番人気のマルカフェニックスが勝って重賞初制覇。勝ち時計は1.21.5(良)
【ラップタイム】
12.3-10.9-11.0-11.6-11.5-11.8-12.5
【展開】
向正:2,6(1,4)11(3,10,18)13,15,8(14,17)5(7,9,12,16)
3角:2(6,4)(1,11)(3,18)10,13(15,17)(8,14)-(5,12,16)9,7
4角:2(6,4,11)(3,18)(1,10)(15,14,13)(8,17)(9,12,16)5,7
マイルチャンピオンシップの敗者復活戦or香港マイル選出漏れの受け皿的性格を持つものだと思っていたが、今年は京阪杯の延長のような阪神Cはその京阪杯組の1、2着。勝ったのは京阪杯で5着の③マルカフェニックスだった。②レッツゴーキリシマの逃げをインの6番手から追走して、直線では⑪サイレントプライドと⑱スプリングソングの間をアッサリと抜け出した。朝日杯の日にユーイチが阪神に残っていた点を思えば、京阪杯で◎を打っておいてここで無印はなかったか。
2着には1番人気の△⑭ファリダット。これで重賞で連続2着。まだ血統の大きさに実績が追い付いていないが、高松宮記念で初重賞がGⅠということをやってのけても何の不思議もないだけに注意は必要。
3着に○⑮リザーブカードが食い込む。好走と凡走が1回置きだけにアテにしにくいが、これまで結果が出ていなかった関西圏で結果を残せたのは好材料。
◎に期待した⑧ジョリーダンスは7着。コンマ4秒差だから頑張ってはいるが、これといった見せ場もなかったのは年齢的なものなのかも…。
いずれにせよ短距離路線は群雄割拠。コースやコンディションなどはしっかりと見極めたいものですね。
20:41 | 中央競馬2008
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