大井10R・第32回東京2歳優駿牝馬~道営育ちのお手並み拝見~#172

昨日の東京シンデレラマイルはスタートで落馬した空馬(⑪プリュネル)が4コーナーで先行していた2頭(⑫シャイニングムーンと⑯チヨノドラゴン)を外ラチまで弾き飛ばすハプニング。1コーナーは後ろから4頭目ぐらいにいた空馬が向正面で内ラチ沿いに潜り込んでスルスルと上がっていったから嫌な予感がしたんだよね~。競馬の怖さを垣間見たレースでした。
その同じ大井のマイルで今日は東京2歳優駿牝馬が行われます。ここもフルゲートの16頭立てです。
①ロッソフレイバー(牝2大井・月岡/53坂井)
②カーリーネイト(牝2大井・遠藤/53的場文)
③フレンチマリー(牝2船橋・出川龍/53御神本)
④ネフェルメモリー(牝2船橋・川島正行/53戸崎)
⑤レディカサロス(牝2大井・藤村/53柏木)
⑥ジーエスタイムリー(牝2大井・武智政/53達城)
⑦ツインダイヤ(牝2川崎・武井/53町田)
⑧ヴィクトリーパール(牝2川崎・田島/53佐藤博)
⑨エンドスルー(牝2川崎・池田/53吉田稔)
⑩ロマ(牝2大井・阪本一/53張田)
⑪クラフィンライデン(牝2川崎・高月賢/53山田信)
⑫シアワセノレシピ(牝2船橋・新井/53本橋)
⑬ピーチフィズ(牝2大井・村上/53和田)
⑭オウシュウダイアン(牝2船橋・波多野/53今野)
⑮エロージュ(牝2船橋・川島正行/53五十嵐冬)
⑯モナクランベル(牝2大井・秋吉/53繁田)
道営出身の2枠両馬が人気を集めており15時30分現在では③フレンチマリーが僅差で1番人気。転入初戦の船橋戦をなかなかの時計で逃げ切ったのが評価されている模様。追い切りでも昨日の東京シンデレラマイルで5着だったロジータ記念馬のシスターエレキングと互角の動きをしており調子は良さそう。
でも道営での実績は④ネフェルメモリーの方が断然上。栄冠賞とフローラルCの重賞2勝は抜けていると言っていい。なんてったって移籍先は川島正行厩舎。素直に考えればこっちから入るのが正解だ。よって◎④ネフェルメモリー、○③フレンチマリーとする。
人気両馬を上位に取ったが3番手以下も混戦だ。▲は平和賞で不利のあった⑮エロージュの巻き返しをとる。以下、デビューから崩れていない⑭オウシュウダイアンと相手なりの⑥ジーエスタイムリーを△に。
3連複④→③⑮⑭⑥で。
これで2008年ラストのお楽しみです。まあ戸崎にはフリオーソの落とし前をつけてもらわないとね(笑)
16:19 | 地方競馬2008
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 第54回東京大賞典振り返り~勝ち馬・カネヒキリ~#170

月曜日の東京大賞典は2番人気の◎⑨カネヒキリが1番人気の○①ヴァーミリアンを競り落として完全復活。勝ち時計は2.04.5(良)
【ラップタイム】
12.4-12.1-13.0-13.9-13.0-12.5-12.2-12.3-11.4-11.7
【展開】
1角:3,8,9,2,1(6,7)10,4,5
2角:3,8,9,2,1,6,7,10,4,5
3角:3,8(2,9)1,10,7,6,4,5
4角:3,8,9,1,2,10,7,6-4,5
スタートで▲⑦フリオーソが出遅れて内から③ブルーホークがハナに立って△⑧サクセスブロッケンが2番手、◎⑨カネヒキリが3番手で37.5-51.4-64.4秒の超スロー。なにしろ△②ボンネビルレコードが向正面で4番手にいるのだからそのスローぶりがうかがえるだろう。
残り1000mを切ったところでペースアップ。4コーナーを回って2番手から⑧サクセスブロッケンが先頭に立つが外から⑨カネヒキリ、さらにその外に①ヴァーミリアンが並びかけて人気の3頭の叩き合いに。真ん中のカネヒキリが先頭に立つと外のヴァーミリアンとのクビ差は最後まで変わらず。壮絶な叩き合いはカネヒキリに凱歌。
正直、カネヒキリとヴァーミリアンの差はほとんどないと思う。今回は前回勝ったカネヒキリのオッズがいいから◎を打っただけの話で、決してヴァーミリアンはカネヒキリ不在時の暫定王者というわけではないと思う。ただ次回もその先もヴァーミリアンが売れるのならカネヒキリから入るまで。
サクセスブロッケンはそのヴァーミリアンに3連敗しただけにこれは深刻な問題であるだろう。
それ以上に問題なのは“ホーム”なのに出遅れて何の抵抗もしなかったフリオーソ。鞍上の戸崎の無策ぶりもあるけれど、母の父がミスタープロスペクターだけに血統的に淡白な面も出つつあるのかもしれない。
やはりダートのGⅠ路線はカネヒキリvsヴァーミリアンの争いが軸になるでしょうね。
23:33 | 地方競馬2008
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 大井10R・第2回東京シンデレラマイル~混戦を抜け出すのは?~#166

昨日の東京大賞典は◎→○→△で当てることはできましたがガミらずすんだにとどまるのみなので、名誉は得たけれども…と結果には一応納得しながらも続戦です。で、今日は勢いに乗って平塚のKEIRINグランプリかと思ってみたが、大勝したならいざ知らず、右も左もわからない平塚のグランプリよりはナンボか勝手のわかる大井の重賞だろうということで、今年で2回目となる東京シンデレラマイルの予想を。
枠順は以下の通りだが、ちなみに蛇足な競輪予想は、昨日の天皇杯でG大阪の山崎が決勝点を挙げたので、“山崎”選手から④→②→全通りなんだけど、2車単の④→②は1番人気だとかでアウェイに乗り込んで買うほどではないようです(笑)
①オリビアフォンテン(牝5船橋・波多野/51石崎隆)
②インカローズ(牝3大井・高橋三/51坂井)
③ミッシェルラブ(牝3大井・上杉/51町田)
④ダイワオンディーヌ(牝5大井・佐藤寿/54高野毅)
⑤ギンザフローラル(牝3大井・村上/51和田)
⑥シスターエレキング(牝3船橋・出川龍/53桑島)
⑦パノラマビューティ(牝6船橋・松代/52御神本)
⑧ハタノギャラン(牝3船橋・佐藤厚/51戸崎)
⑨オーシャンルミナス(牝4大井・中村/51石川)
⑩ブライズメイト(牝3船橋・山浦/55山田信)
⑪プリュネル(牝6小林・堀/54山崎誠)
⑫シャイニングムーン(牝6船橋・岡林/51張田)
⑬カイテキセレブ(牝4大井・藤村/51佐藤博)
⑭ミスジョーカー(牝5船橋・矢野/52本橋)
⑮カネショウバナナ(牝4川崎・照沼/51藤江)
⑯チヨノドラゴン(牝5大井・高橋三/52吉田稔)
南関東の牝馬の弱体化は最近は特に著しく、去年からそうだったけどこの秋に引退した船橋のトーセンジョウオーぐらいしか中央勢には太刀打ちできずに交流重賞では入着もおぼつかない有様。ただでさえそんなところに出走馬の大半はB1・B2クラスの条件馬だけに何が起きても不思議はなさそうだ。
◎は3歳馬の⑤ギンザフローラルにしてみた。ロジータ記念では離された3着ではあったが、初コースの川崎を思えば仕方のない結果。むしろそれ以降に適鞍もあっただろうにここまで待って強気に格上挑戦してきた意欲を買いたい。
○は同じ大井のマイル戦が舞台のトゥインクルレディー賞で2着だった⑭ミスジョーカー。
▲は転入初戦のTCKディスタフで3着の⑦パノラマビューティ。前回の浦和での末脚は見事、淀みなく流れる大井のマイルなら。
△はクイーン賞で南関東勢最先着の④ダイワオンディーヌと、距離は短いが格上位の⑩プライズメイトを。
馬連⑤→⑭⑦④⑩
地方の和田騎手は内田博移籍後の大井で活躍の目立つ騎手です。重賞のここでも期待したいです。
16:07 | 地方競馬2008
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 交流GⅠ・第54回東京大賞典~僚友に捧ぐ白星を!~#164

有馬記念がダメでも大井があるさ、ということで今日は東京大賞典であります。年の瀬に用事が入ったおかげで現地参戦は断念。馬券を買っているヒマがあるかどうかというかが微妙だが、まあ間に合えばということで。
さて東京大賞典は枠順が発表されると10頭立てと少頭数。大井だけに強力な中央勢vsフリオーソの構図にはなるのだろうが、ヴァーミリアンとカネヒキリのラインを崩すのは難しそうだ。
◎は⑨カネヒキリの方にした。ジャパンCダートを勝ったあとも順調で、なによりルメールに地方競馬の短期免許を取らせてまでこの一戦にかけているのだからそれを信じたい。それに対ヴァーミリアンでも2戦2勝、それでいて①ヴァーミリアンの方が売れているならカネヒキリから入るのがお得ではある。
○はもちろん①ヴァーミリアン。ただ、骨折明けの武豊の状態が完全ではないようなので対抗評価に。
▲はホームに戻って⑦フリオーソ。⑧サクセスブロッケンが控えて自分の競馬に徹することができれば面白い。
☆に⑩ブルーコンコルド。ジャパンCダートでコンマ5秒差なら食い込みがあっても不思議ではない。
△に⑧サクセスブロッケンと②ボンネビルレコード。ただこの△は3着でしか買うつもりはない。
3連単⑨→①⑦⑩→①⑦⑩⑧②
ヴァーミリアンの取捨が勝敗を分けそうですね。そしてボクは間に合いますように(笑)
13:19 | 地方競馬2008
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 交流GⅢ・兵庫ゴールドT~限界なんて有り得ない!~#152

クリスマスの今日は交流重賞の兵庫ゴールドT。4頭の中央勢、名古屋2頭、道営と高知1頭の他地区勢を地元の4頭が迎え撃つが下馬評はJBCスプリントの2、3着の⑥スマートファルコンvs⑧アルドラゴンの一騎打ちムード。ただし両馬とも間に長めの距離を使っていて付け入るスキはありそう。去年、大井で行われたJBCスプリントを勝ったフジノウェーブが直後に同じ大井の1200mで行われたアフター5スター賞で2着に敗れたのを見ても同じようなメンバーでも競馬が簡単なものでないことはいえるだろう。
そこで◎はJBCスプリントのリベンジで⑫リミットレスビッド。前走のカペラSは4着だったが従来のレコードとコンマ1秒差で走れたのなら、9歳の暮れとはいえ能力に衰えがないことの証明にはなるだろう。もちろん脚抜きのよかった中山のダートと、重い園田のダートを一緒くたにはできないが冬馬らしいところを見せていることは間違いない。意欲の変則連闘に一票を投じてみる。
○はやはり⑥スマートファルコン。本質的に1400mは1ハロン短い感はあるしまた浦和記念が恵まれすぎたような気もする。それにこの頭から買っても面白くはなさそうだし(笑)
▲は南部杯だけ走れば足りる⑩メイショウバトラー。さすがにジャパンCダートでの大敗は気になるが、出てくるからには元気だと判断したい。
△には⑧アルドラゴン。やはり安定感は評価しておきたい。
馬券は買うからには3連単の1着固定で⑫→⑥⑩⑧
6点買って観戦料代わりにしたい。
15:27 | 地方競馬2008
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