第55回有馬記念振り返り~勝ち馬・ヴィクトワールピサ~#2122

2010年の中央競馬を締め括る有馬記念は2番人気の△①ヴィクトワールピサが早め先頭から押し切って皐月賞に続くGⅠ制覇を達成。勝ち時計は2.32.6(良)
【ラップタイム】
6.9-11.4-12.0-12.3-12.7-13.4-13.5-12.3-11.5-12.0-11.7-11.1-11.8
【展開】
1角:4,13-11-1,14(3,5)2(10,16)(7,8)(12,9)-15
2角:4,13,11,1(14,5)(3,2)(10,16)(7,8)(12,9)-15
3角:(4,1)(14,13,11)(3,2,5)(10,7,16,8)12,9-15
4角:(4,1,11)(14,13,2,5)(3,7)(10,16,8)(9,12)15

外れたのはともかく、内容に乏しかったのが残念だった予想がコレ

勝った△①ヴィクトワールピサは、完全にデムーロが1番枠を活かし切りましたね。お世辞にも2500mはベストの距離とは言えないわけで、枠順・展開が味方した上でデムーロがヴィクトワールピサの能力を遺憾なく引き出した結果が栄冠に結び付いたのだと思います。
断然の1番人気に支持された▲⑦ブエナビスタはハナ差届かずの2着。負けて強しの内容だったとは思います。ただスミヨンがベストを尽くしたかというと、ハナ差届かなかったことからもそうは言えないわけで、確かツイッターで見かけたのだが、もしブエナビスタに武豊が乗ってスミヨンと同じ競馬をして同じ結果なら「溜め殺し」と叩いているハズなのに、スミヨンなら何をしてもいいのか?という疑問の声があったのには同意。まあ個人的には武豊叩きの方に不満があるのだけど、いずれにせよ「典ちゃんなら(あるいは安藤勝なら)どう乗っていただろう?」というように考えさせられた内容ではあったと思います。
3着にブービー人気の⑪トゥザグローリーが入って、3連系の馬券は波乱に。まあウィリアムズ様様としか言い様がないのですが、3歳馬の世代レベルの高さを示す指針にはなりそうです。
13:04 | 中央競馬2010
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 第27回ラジオNIKKEI杯2歳S振り返り~勝ち馬・ダノンバラード~#2121

阪神のラジオNIKKEI杯2歳Sは4番人気の⑧ダノンバラードが差し切って、ディープインパクト産駒重賞初制覇を飾る。勝ち時計は2.02.2(良)
【ラップタイム】
12.7-10.8-13.0-12.7-12.5-12.5-12.3-11.8-11.8-12.1
【展開】
1角:11,7,6(4,15)(1,2)12(3,14)8,5,9,13,10
2角:11-7,6,15(1,4)(3,2,12)-(8,14)5,9(10,13)
3角:11,6,7,15(1,2,13)4,12(3,8,14)9(5,10)
4角:11(6,15,13)7(1,2)(4,12)(3,8,14,9)(5,10)

こちらも勝ち馬が無印ではどうしようもない予想がコレ

⑧ダノンバラードを軽視したのは京都2歳Sが案外だったから。逆に言うとそれで人気が落ちたのが幸いしたのかもしれませんけど。池江泰朗調教師の引退前にディープインパクト産駒で重賞勝ちができたのは、競馬サークル的には良かったのでしょうね。
◎に期待した②オールアズワンが2着。ソツのない競馬をした印象で、今後は速い時計の決着が課題になりそうです。
3着には▲③コティリオン。この馬も潜在能力の高さはアピールできたと思います。こちらは賞金の上積みが優先事項でレース選択が課題となりそうです。
1番人気の○⑫ショウナンマイティは8着。意外とコーナー4回の競馬が合わないのかもしれません。この次が試金石となりそうです。
13:02 | 中央競馬2010
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 第55回有馬記念~因縁は時空を超えて~#2113

2010年の中央競馬も最終日。もはや年末の風物詩といっていい有馬記念です。

◎⑤ルーラーシップ
○③フォゲッタブル
▲⑦ブエナビスタ
△①ヴィクトワールピサ
△⑩エイシンフラッシュ
馬単⑤→③⑦①⑩

実を言うと、去年の有馬記念の時に「もし来年の有馬記念にルーラーシップとフォゲッタブルが出てくることがあったら、フォゲッタブルに◎を打とう」と心に誓っていたのである。それはエアグルーヴにとってベストトゥベストはSS系であると考えているから。この思いは、これを書いているこの瞬間においても変わらない。
ではなぜルーラーシップに◎を打ったかというと、別にフォゲッタブルの成績が悪いからではない。
結果として金曜日の朝にローズキングダムは取り消してしまてが、ジャパンCの一件で“同馬主”の中で御家騒動が勃発して、さらに連覇の懸かるドリームジャーニーもいるという状況にあって、陣営(角居調教師)が鳴尾記念を勝った直後に有馬記念参戦を明言したからに他ならない。
ましてや角居厩舎にはヴィクトワールピサがいる。これだけ周囲に有馬記念へ向かう“先客”がいるのに、鳴尾記念のインタビューでファン投票を呼び掛けるなんて普通じゃない。それだけの“覚悟”があると思います。
まあぶっちゃけた話、エアグルーヴがビワハイジに勝てればどっちでもいいわけで…(^^ゞ
というわけで○③フォゲッタブルに理由はない。
そして▲⑦ブエナビスタにも他意はない。
△には一応枠順も考えたけど、強い3歳馬から皐月賞馬の①ヴィクトワールピサに、ダービー馬の⑩エイシンフラッシュまで。
これだけのメンバーだから、⑦ブエナビスタが馬券対象から外れて馬券がヌケたらそれはもう仕方ないでしょう(笑)
こっそりとフォゲッタブルの単複を押さえて、レースを見ます。
とにかくルーラーシップかフォゲッタブルのどちらかがブエナビスタに勝てばいい、それだけです。
15:08 | 中央競馬2010
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 第27回ラジオNIKKEI杯2歳S~洋芝実績を信用して~#2109

阪神のメインは、ある意味、朝日杯以上にクラシックに繋がるラジオNIKKEI杯2歳Sです。

◎②オールアズワン
○⑫ショウナンマイティ
▲③コティリオン
△⑮ウインバリアシオン
△①ユニバーサルバンク
馬連②→⑫③⑮①

さすがに重賞ともなるとメンバーが揃った感じです。そんな中にあって、札幌2歳S勝ちの②オールアズワンに◎。新馬戦で敗れたグランプリボスは朝日杯フューチュリティSを勝ったのだからこれは仕方がないと言えそうで、このメンバーの中でも実績上位でしょう。
○⑫ショウナンマイティと△⑮ウインバリアシオンが強敵だが、ショウナンマイティは内回りが初めて、ウインバリアシオンは外枠で割り引いてみました。
それなら距離延長の▲③コティリオンが面白そう。
また△①ユニバーサルバンクは内枠でスミヨンなので、一考の余地があると思います。
大半が1勝馬で評価の固まっていない馬も多いので馬券的には難しい故に、POGで自分が指名している馬もいないだけに、中立的観点で先々にキチンとしたジャッジができるようにしたいところです。
15:28 | 中央競馬2010
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 第48回愛知杯振り返り~勝ち馬・セラフィックロンプ~#2100

小倉で行われた愛知杯は6番人気の△③セラフィックロンプが3番手から抜け出して一昨年のこのレースに続いて重賞2勝目を飾る。勝ち時計は1.59.5(良)
【ラップタイム】
12.2-11.0-11.7-12.8-12.1-12.0-12.0-11.7-11.8-12.2
【展開】
1角:1,9-(3,17,18)(15,16)5,6(2,12)(11,13)14,8,4,10,7
2角:1,9,17(3,18)(15,16)5(2,6)12(11,13)(4,14,8)-(10,7)
3角:(1,9)(3,18)16(5,15)6(17,12)2(11,13)(4,8)7-(14,10)
4角:1,9,3(5,18,16)(6,12)-13,8(15,11)4,7,10-14=2止17

ただただ残念な結果に終わった予想がコレ

一昨年勝った時は全くの伏兵だった△③セラフィックロンプも、今年はマーメイドSと府中牝馬Sで2着になっており、そこまでの伏兵ではなかったと思うのですが、それでも6番人気というのはバックボーンの影響があるのでしょう。6歳のシーズンで衰えるどころか進化している感もあるので、7歳の来シーズンも現役続行とのことで侮れない存在なのかもしれません。
2着に1番人気の⑤ブロードストリート。着差がハナ差だけに3コーナーでの不利がなければ…というところでしょうが、トップハンデでこの結果は負けて強しの印象です。
3着に2番人気の⑬ヒカルアラマンサス。よく伸びてはいるのでしょうけど、本質的に2000mは長いのでしょうね。積極的に狙うはマイル近辺なんでしょうね。
なお4番人気の○⑰テイエムオーロラは3コーナーで右第1指関節開放性脱臼を発症して競走中止。予後不良になってしまい残念なことになってしまいました。
10:08 | 中央競馬2010
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