『わくわくドキドキPOG』2010~2011シーズン振り返りPart2#2472

先日に、2010~2011シーズンの『わくわくドキドキPOG』の指名馬の振り返りは書きましたが、その際にデータ的なことを書いてなかったので補足的に書いてみようかと。
まあ今度の土曜日がドラフトのリスト提出の締切なんですけど、今回は妙におとなしいので焚き付けてみようという思惑も(笑)

《人気別動向》
2010~2011シーズンでは74回の出走があり14勝を挙げましたが、どんな支持を受けていたのか調べてみました。

1番人気…20回(8勝)
2番人気…13回(4勝)
3番人気…13回(1勝)
4番人気… 6回
5番人気… 5回(1勝)
6番人気… 4回
7番人気… 4回
8番人気… 3回
10番人気… 2回
11番人気… 1回
12番人気… 1回
14番人気… 1回
15番人気… 1回

平均すると3.8番人気なんですけど、6回あった2ケタ人気が平均の数値を押し上げているのでしょう。
シーズン中は意識はしていませんでしたが、結果を見ると2番人気以内でないとノーチャンスだったと言えますね。なにしろ14勝中12勝が2番人気以内ですから。

《重賞での人気分布》
3番人気… 4回
6番人気… 2回
7番人気… 1回
8番人気… 2回
10番人気… 1回
12番人気… 1回
14番人気… 1回
《オープン特別での人気分布》
3番人気… 2回
5番人気… 2回(1勝)
7番人気… 1回

なるほど、オープン以上で1番人気と2番人気になったことがなければ、そりゃあ重賞を勝つことがないわけだ。あくまでも数字上の話だけど。
まあ3番人気の時に勝っておけという話なんですけど(笑)重賞を勝ちたければそこで1番人気になるような馬を指名しろ、とも言えそうです。

《血統面からの考察》
2010~2011シーズンで指名した種牡馬を振り返ります。ここはドラフトに絡む話ですね(笑)

ディープインパクト…1頭
キングカメハメハ……2頭
ハーツクライ…………2頭
ファルブラヴ…………1頭
タニノギムレット……1頭
フジキセキ……………1頭
マンハッタンカフェ…1頭
スニッツェル…………1頭
シンボリクリスエス…1頭
パラダイスクリーク…1頭
アドマイヤジャパン…1頭
Tiger Hill……………1頭
Indian Charlie………1頭

見て分かるように昨シーズンはディープインパクト産駒は1頭、アグネスタキオン産駒は指名しておりません。
結果的にアグネスタキオンでまとめたチームには一発の重みで負けましたが、ディープインパクトでまとめたチームには概ね勝つことができました。

さて今度のドラフトでは、本音を言うとディープインパクト産駒は3頭は確保したい。
しかしディープインパクトは超のつく人気種牡馬。リストで3頭指名しても全てを獲得できる保証なんてありゃしない。人気を考えると3頭獲得するには6頭ぐらい指名しないと難しそうな雰囲気です。
じゃあ6頭指名すればいいじゃん、という話なんですけど、うっかり全部確保できてもそれはそれで困りもの。ディープインパクトにしろアグネスタキオンにしろ弱点はあるから。

そこでドラフト戦略の出番。他の参加者の頭の中を考えるわけですね。
《本気で読むべき方》
・aji-sandさん
・チョルモンさん
・childsviewさん
・シルフィさん
《傾向を打ち出している方》
・よしおさん
・もんぺさん
・ハートビートさん
・熟をさん
・けん♂さん
《傾向を読める方》
・レグノさん
・けい♀さん
《傾向を読みにくい方》
・ゆうまりんさん
・のんのんさん
・花道さん
・ナルトーンさん
・キャスパーさん
・お宝さん
・うみみんさん(New)
・ひだぶーさん(New)
・まろごうさん(New)

別に全ての指名馬を読み切ろうというのではなくて、「☆☆の2009」について誰と指名が重なる可能性があるかな~と考える目安がこの分類ですね。もっとも“読みにくい”方が9人いる時点で、この読みがどれだけアテになるかは怪しいですけどね(笑)

まあ今回のドラフトは不確定要素が大きそうなのは間違いないでしょうね。どちらかというと「被ってほしーの」って感じですね(笑)
お手柔らかにお願いします。
22:36 | POG2010~2011
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 『わくわくドキドキPOG』2010~2011指名馬振り返り#2462

2010~2011シーズンの『わくわくドキドキPOG』の全日程が終了しました。

開幕前に立てた今シーズンの目標は
チーム全体で90走
1頭あたり2000P
オープン特別を3勝
というものでした。
結果は…というと
①⇒74走
②⇒1頭あたり1531P
③⇒紅梅Sの1勝
と、どれも達成はしていないのですが、目標の設定自体は間違いではありませんでした。
というのも今シーズンの成績は
2010~2011:【14-11-12-37/74】 22975P
と過去最高の結果を残せました。
ちなみに過去3シーズンは…
2007~2008:【11-6-11-38/66】 14830P
2008~2009:【7-6-8-35/56】 7785P
2009~2010:【9-5-10-45/69】 12985P
なので、今シーズンの結果が際立ちますね。
右も左もわからなかった1年目→マニアックに走って失敗した2年目→その失敗から学んだ3年目、と過程を踏んで4年目は納得できる結果を得られました。
来シーズンは更に上を目指せるようにしたいものです。

では、指名各馬を振り返ります。
1位:グルヴェイグ(牝・栗東/角居勝彦)
【2-1-0-1】 2180P
【年間採点:6.5】
出走機会こそ4走でしたが、オークスの舞台に立てたので、最低限の仕事は果たしてくれました。
出走数が少なくても2勝してくれたので及第点はつけられますね。

2位:リフトザウイングス(牡・栗東/橋口弘次郎)
【1-1-0-4】2610P
【年間採点:6.5】
出走回数は目標の6走をクリア。東京スポーツ杯2歳Sの2着など2歳時はマズマズの成績でしたが、ザ石を発症した影響からか年明けの2戦は精彩を欠いたのが残念でした。

3位:スピードリッパー(牝・美浦/鹿戸雄一)
【1-4-1-2】5800P
【年間採点:7.0】
7月の函館からコンスタントに8走して、フェアリーSとフィリーズレビューでそれぞれ2着になり桜花賞とオークスの舞台を踏んで、オークスでは見せ場も作ってくれました。文句なしで今シーズンのMVPですね。

4位:カフナ(牡・栗東/池江泰寿)
【2-1-1-5】3040P
【年間採点:7.0】
10月の中山でデビューしてからコンスタントに9戦を消化。福島の未勝利戦をレコード勝ち→小倉のあすなろ賞で2勝目→若葉S2着で皐月賞に駒を進めてくれたこの馬が敢闘賞ですね。こういう成績の馬を下位で2~3頭指名できると楽になるんですけどね~(笑)

5位:ヒールゼアハーツ(牡・美浦/戸田博文)
【1-0-1-5】730P
【年間採点:6.0】
7月の新潟でデビューするも2歳時はパッとせず、前半戦の悩みのタネに。しかし最後に未勝利勝ち→500万下3着と健闘して格好はついた感じです。

6位:ショウナンバーズ(牡・美浦/国枝栄)
【2-0-1-5】1940P
【年間採点:6.5】
6月の福島でデビューして7月の新潟戦で未勝利勝ち。昇級後は伸び悩む時期もありましたが、4月の新緑賞で2勝目を挙げました。オープンで走る機会はありませんでしたが、秋が楽しみな1頭にはなりました。

7位:クローバーリーフ(牝・栗東/友道康夫)
【1-2-4-2】1680P
【年間採点:6.0】
6月の阪神でデビューして以来、9戦全てで掲示板を確保と堅実な走りを見せてくれました。期間内に2勝目を挙げることはできませんでしたが、安定感は大きな武器でした。

8位:Uncommon Queenの2008(牡・栗東/村山明)
【未出走】
【年間採点:採点せず】
某POG本には「9月の阪神でデビュー」という触れ込みだったのですが、最後まで競走馬登録すらされず…(泣)
門別でも園田でもいいのでなんとかデビューだけはしてほしいですね。

9位:モアグレイス(牝・栗東/西園正都)
【2-0-0-4】2470P
【年間採点:7.0】
7月の阪神でデビューして8月の小倉で未勝利勝ち。その後は京都で紅梅Sを勝って桜花賞へ向けて視界が広がりましたが、フィリーズレビューのレース後に急性心不全で他界してしまいました。改めて合掌…。

10位:フランボワイヤン(牝・栗東/松田国英)
【0-0-0-2】0P
【年間採点:4.0】
札幌デビューを目論んでの指名も入厩が遅れ、デビューは暮れの阪神に。結局、2戦しかできずに結果を残すことはできませんでした。

11位:コルノグランデ(牡・美浦/田村康仁)
【1-0-0-1】610P
【年間採点:5.5】
8月の新潟で未勝利勝ちした時は凄く期待したんですけどね…。その後は休養に入ったきり期間内は放牧に出たままとなりました。
未勝利戦で負かしたのが、その後に早苗賞を勝つなど【2-4-3-2】と活躍したマイネルメダリストだけに、決して組み合わせに恵まれたわけではなかったので余計に期間内に“昇級戦”を見られなかったのが残念です。

12位:アイアムエレガント(牝・美浦/奥平雅士)
【1-0-0-2】700P
【年間採点:5.0】
9月の中山で新馬勝ちも、その後は裂蹄を発症するなど順調さを欠いて結果を残せませんでした。素質はあると思うので、またこれからに期待します。

13位:ムーンオンブッシュ(牝・美浦/牧光二)
【0-0-0-2】145P
【年間採点:4.5】
10月の東京でデビューするも1戦(5着)しただけですぐに放牧へ。5ヶ月ぶりの中山戦で悪くない内容で4着になったものの、レース後はまた放牧に出てそれっきり。
牧厩舎ってもっとガンガン使うイメージがあったので、正直、誤算でしたね。騎手起用を含めてもう少しなんとかならなかったのかと…。少なくとも未勝利戦は勝てるだけの器だと思います。

14位:ラベンダーベル(牝・栗東/松田博資)
【未出走】
【年間採点:採点せず】
松田博調教師が手懸けたアドマイヤジャパン産駒で、唯一の松田博厩舎に入る馬だったのですが、昨年4月の産地馬体検査を受けていたにもかかわらず、松田博厩舎の3歳馬で唯一入厩のなかった馬。それだけに評価のしようがありません…(泣)

15位:エアギベオン(牡・栗東/池江泰寿)
【0-3-3-2】1070P
【年間採点:5.0】
デビュー前のCWの時計を見た時は、本気で重賞を勝てると思っていたのですが、まさか期間内未勝利で終わるとは…。ポイント的には1勝馬よりも稼いでいるのですが、とにかく未勝利卒業へ頑張ってほしいですね。

というわけで、今シーズンは上位指名馬が堅調な成績を残しましたが、下位指名馬の精度を欠いたのが痛かったですね。
10頭の勝ち上がりは『わくわくドキドキPOG』で最多ではありましたが、未出走の馬が2頭もいたのは大きな反省材料。そして両松田厩舎と相性が悪いのは相変わらず…(ボソッ)
結果論にはなってしまいますが、重賞勝ちなしでも優勝できるチャンスは、数字上は可能性があっただけに、切れ目のない指名を今度のドラフトではできるように頑張りたいですね。
01:58 | POG2010~2011
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 ヒールゼアハーツは僅かに及ばず…~POG第50節~#2460

2010~2011シーズンのPOG戦線は、先週が最終節。我がチームのラストはヒールゼアハーツが務めましたが、残念ながら最多勝には届きませんでした。

◆先週のプレイバック
土曜日の東京の500万下に出走した②ヒールゼアハーツ。単勝3.6倍の2番人気で、勝ち馬から0.4秒差の3着でした。走破タイムは2.04.0(稍重)
【ラップタイム】
13.1-12.5-12.8-13.2-13.5-12.2-11.7-11.4-11.1-12.1
【展開】
2角:3,4,2-6,1,7-5
3角:3(4,7)(2,1)-(6,5)
4角:(3,7)4(2,1)-5,6
《藤田伸二騎手のコメント》
スムーズなレースはできたし、一旦は2着だと思ったんだけどね。最後は上げ下げの差だった。

【採点:6.0】
勝ち馬が強いのは分かっていたんですよ(笑)
ただヴァーゲンザイルの調整過程が明らかに軽かったのと、我が陣営に最多勝が懸かっていたので多少の空元気でも強気に構えないととは思っていましたからね。
結局は正味4ハロンの競馬になって、ヴァーゲンザイルが疲れる前に競馬が終わってしまった印象です。
それでもヒールゼアハーツ自身は恥ずかしくない競馬が出来たように感じます。今後は続戦の見込みだそうでしが、古馬が相手になっても斤量差を活かしていい競馬ができるのではないかと期待しています。

◆第50節雑感
ダービーは『わくわくドキドキPOG』からは計10頭が出走したものの、シルフィさんのベルシャザールの3着が最先着で、掲示板を確保したのは他にchildsviewさんのクレスコグランドの5着だけ。結局、レーヴディソールでデイリー杯2歳Sを勝って首位に立ったチョルモンさんが最後はバタバタになりながらも押し切って優勝しました。
また最多勝争いもチョルモンさんのサトノフローラがアルミア賞を勝って15勝で制して二冠達成。優勝ラインも3万ポイントを辛うじて超えて最低限の体裁は整ったという印象です。
その一方で、2着争いの水準は過去になく高いものとなって、そういう意味では面白い大会だったと言えたのではないでしょうか。

◆来シーズンに向けてのつぶやき…
来シーズンの『わくわくドキドキPOG』の参加者は21人で確定。過去最多の参加人数になりました。
既にリストを提出している人もいるようですが、今回のドラフトは各人の1位指名が読めないんですよね~。
ウチも毎年お馴染みのエアグルーヴの産駒がいないので、どの馬を指名してくるかを皆さんも考えていると思います。来年のドラフトならエアグルーヴの2010と分かり切った話なんですけどね(笑)
とにかく今度のドラフトでは“あからさまな馬”がいないのが話を難しくしています。ガチガチに予想を固めるのではなくて、この馬は誰か指名してくるだろうというような感じでザックリと大枠を掴むような感じの方がいいのかもしれませんね。
19:45 | POG2010~2011
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 最後は決める、ヒールゼアハーツ!~28日・東京6R~#2449

今シーズンのPOGも今週が最終節。
我がチームの最終出走は、東京の500万下に出走する②ヒールゼアハーツです。

【期待度:S 自信度:A】
◎②ヒールゼアハーツ
○①ヴァーゲンザイル
▲③バンスタンウォルツ
△⑦アレアーラック
馬単②→①③⑦

◎②ヒールゼアハーツの調整過程は以下の通り。
5月25日:南P(良)66.0-50.6-37.1-12.7馬なり
(内3歳未勝利アセンド一杯と5F併せで0.2秒先着)
中1週ながら終いをまとめてデキは上昇ムード。
メンバー中、明らかに力上位の○①ヴァーゲンザイルが今週の追い切りが美浦の坂路で59.2秒だから、どう考えてもデキに疑問が残るので◎②ヒールゼアハーツにもツケ入るスキはあるでしょう。
もちろん○①ヴァーゲンザイルが相手筆頭。前々走の3、4着馬が既に勝ち上がっておりまともならアッサリなのだが…。
▲は単騎逃げ+新馬勝ちの東京で見直せる③バンスタンウォルツ。
そして△には前々走の道悪で未勝利勝ちの⑦アレアーラックまで。
全体のメンバーレベルを考えると①ヴァーゲンザイルさえ負かせば…という組み合わせだけに、勝った勢いでなんとかしたいところです。
12:56 | POG2010~2011
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 約束の舞台はまた再来年に…~POG第49節~#2445

先週の我がPOG戦線は、4頭が出走しましたが、残念ながら私が望むような結果は残せませんでした。

◆先週のプレイバック
土曜日の京都の500万下に出走した⑩クローバーリーフ。単勝1.9倍の圧倒的な1番人気に支持されましたが、勝ち馬から0.6秒差の5着でした。走破タイムは1.52.8(良)
【ラップタイム】
12.1-10.8-12.5-12.9-13.0-12.6-12.7-12.5-13.1
【展開】
1角:4,6,14(1,7,15)10(11,13)5-2,9(3,12)-8
2角:4-(6,14)(1,7,15)(11,10)(5,13)-2,9(3,12)-8
3角:4,6,14(1,10)15(11,13)7(2,9)(5,8)(3,12)
4角:4,6(1,10)(11,13)(2,9)(14,15)7,8(5,3)12
《ニコラ・ピンナ騎手のコメント》
ゲートを出てから寄られて気にする素振りを見せてあの位置からに。4角の手応えはあったけど追ってからが案外だったし、もう少し積極的に乗れていれば良かったんだけど。

【採点:5.5】
中4週にもかかわらず3本しか時計が出ていなくて-10kgの444kgだったので、幾分デキ落ちだったのかと思います。
それに加えてピンナ騎手がまだダート競馬にアジャストしていないのも影響したような気がします。
今回の結果は決して力負けではないと思っています。それだけに残念な結果でなりません。
おそらく次は古馬が相手になると思いますが、斤量には恵まれますから500万ならなんとかしてくれると期待します。

日曜日の新潟の未勝利戦に出走した⑥エアギベオン。単勝2.4倍の1番人気に支持されましたが、勝ち馬から0.3秒差の2着でした。走破タイムは1.53.2(稍重)
【ラップタイム】
12.5-11.3-12.8-12.9-12.4-12.8-13.0-12.2-13.0
【展開】
1角:(12,10)9,1(6,11)2,3-8(5,7,15)-14-13-4
2角:12,10(9,6,11)1-2,3,8(5,7,15)-14,13,4
3角:12,6(10,11)9,1,3(2,8,15)-5,14,7,4,13
4角:12(6,11)(10,9)1,3,15(2,8)-5-14(4,13)7
《松山弘平騎手のコメント》
スタートもそこそこ出てくれたし、無理せず出たなりでいい位置が取れました。調教では掛かるところがあったんですが、今回は休み明けでもあって、行きたがるところもありませんでした。抜け出すとソラを使うと聞いていたので、いつでも捉えられる形で我慢していたんですが、相手が渋太くて差が詰まりませんでした。具合が良かったし、もうひと押しなんですけどね。

【採点:6.0】
一応、連対したので1番人気の最低限の責務は果たしたのかもしれませんが、正直に言うと取りこぼしですね。
2ヶ月ぶりで-6kgの462kgだったこと、また稍重の馬場で脚抜きが良かったことも多少は影響はあったと思いますが、相手関係を考えると勝たなくてはいけないレースだったと思います。
次は然るべき騎手を乗せて勝利という結果を残してほしいですね。

牝馬三冠の優駿牝馬(オークス)には⑭スピードリッパーと⑯グルヴェイグが挑戦しました。⑭スピードリッパーは単勝96.2倍の14番人気でしたが、勝ち馬から0.5秒差の5着と健闘しました。走破タイムは2.26.2(良)
また、母子三代オークス制覇に挑んだ⑯グルヴェイグは単勝10.4倍の3番人気でしたが、勝ち馬から1.4秒差の14着でした。走破タイムは2.27.1(良)
【ラップタイム】
12.9-11.2-11.8-12.4-12.4-12.2-12.8-12.2-12.5-11.8-11.5-12.0
【展開】
1角:18(7,13)-(1,8,15)4,5(2,4)10(12,17)16(3,9)11,6
2角:18(7,13)-8,1,14,15,5,4(2,10)17(12,16)9(3,11)6
3角:18(7,13)-8,14,1(4,5)(15,10)17(2,16)12-(3,11,9)-6
4角:18(7,13)(8,14)(1,4,5)(15,17,10)(2,12,16)(11,9)3,6
《スピードリッパー:蛯名正義騎手のコメント》
いい感じで直線に向き一瞬は勝てるかと思ったほど。それが勝ち馬にぶつけられてバランスを崩して…。この馬も幾らか内にモタれていたから余計に堪えた。でもそこからまた脚を使ったし、よく頑張っている。スムーズなら差は詰まっていた。

【採点:6.5】
人気を考えると大健闘なのですが、最後の直線で勝ち馬にぶつけられてしまったのが痛かったですね。勝ったとは言わないまでも際どい競馬に、そして最低限4着はあったかと思います。
いずれにせよ14番人気という低評価を覆す走りで地力の高さはアピールできたと思います。
この後は茨城県のミッドウェイファームに放牧に出て、紫苑Sから秋華賞に向かう青写真となっています。秋の戦いに期待です。

《グルヴェイグ:四位洋文騎手のコメント》
直前の雨が堪えた。まだ非力なのでもっと軽い馬場の方が合っているからね。しっかりと馬場を掴んで走れなかった。でも今日が4戦目とキャリアが浅くてもGⅠの雰囲気にも落ち着いていたからね。この秋が楽しみな馬だ。

【採点:6.0】
着順を考えると採点が甘いですが、グルヴェイグの場合はオークスの舞台に立てたことが何よりも大事だったのでこの点数に。
四位騎手のコメントにあるように雨が堪えたようです。パドックを見た限りでは気品のあるいい馬だと感じていましたが、レースでは位置取りが悪くなって向正面ではアップアップでしたからね…。
四位騎手のコメントからは秋=秋華賞をイメージしているようですが、個人的には来年のヴィクトリアマイルにちゃんとした有力馬として駒を進められるようになってほしいと思っています。
とにもかくにもオークスの母子三代制覇は、グルヴェイグの全妹のエアグルーヴの2010に委ねられることになりました。当然のようにこの馬が2012~2013シーズンのPOGの1位指名になるわけですが(笑)その前に、今年のセレクトセールの1歳市場に上場されるので、まずは然るべきオーナーのところに…と思います。

◆第49節雑感
オークスは『わくわくドキドキPOG』からはレグノさんが2頭、ウチから2頭の出走でマルセリーナ4着、スピードリッパー5着という結果に終わって順位争いとしては微妙な結果に。一応、我がチームが3位浮上も5位ののんのんさんまでは最終節は未勝利戦の入着で順位が入れ替わるレベルの争いで、優勝争いよりもシビアなことに。
優勝争いはダービー出走組に絞られたわけですが、10頭と出走数が多いので優勝条件は割愛させていただきます(笑)

一方、最多勝争いはウチが取りこぼしている間にchildsviewさんのアイアムアクトレスが昇竜Sを勝って14勝目を挙げて、チョルモンさんとウチに並んで3チームがトップタイに。
最終週は
チョルモンさん
リベルタス(ダービー)
サトノフローラ(アルミア賞)
ファンドリソフィア(未勝利戦)
ディオルーチェ(未勝利戦)

childsviewさん
クレスコグランド(ダービー)
イデア(白百合S)
レッドグランディス(未勝利)

・藤沢
ヒールゼアハーツ(500万下)

という争いに。
出走数の多い2人がチャンスの面では有利ですが、勝つ可能性が最も高いのはヒールゼアハーツだという手応えはあるので、最多勝争い自体はいい勝負になりそうです。

◆来シーズンに向けてのつぶやき…
ドラフトに向けて“藤沢スコープ”をちょっと発動させてみましょうかね(笑)

来シーズンの『わくわくドキドキPOG』の参加者は5月26日の時点で21人。
2ヶ月ほど更新のなかったチョルモンさんの生存確認が取れて、参戦表明もされたようでなにより。来シーズンが楽しみになりました。

さて21人で15頭持ちだと315頭が指名されるわけで、これまでよりも網を広く構えていた方がベターな気がしますが、意外とそうでもないんじゃないかという気もします。
というのも『わくわくドキドキPOG』の参加者って、わりとキャラがハッキリしている方が多いんですよね(笑)麻雀でいうところの“トイツ場”になりやすくて、それぞれの方向性が決まれば結構バラけると思うんですよ。

で、自分が考えている『わくわくドキドキPOG』の傾向を。

・情報源は概ね赤本
・信頼できるデータは過去の指名馬

この2点を押さえておけば、「この馬は重複する」あるいは「一本釣りできる」の読みは可能だと思っています。実際、自分がそれをベースに判断してますから(笑)
で、この“読み”も15頭中の8位指名ぐらいまでの話。そこから下はリスト提出式のドラフトでは雲を掴むような話になるので考える必要はないです。

リスト提出の締切までは約2週間ありますが、現時点での手元のリストの自己評価を。
・8位までで5頭は確保したい。
・9~12位は他者に指名されていても構わない
・13~15位はほぼ一本釣りできそう
・16~20位も一本釣りできると思っているが、繰り上がらなかった時に諦めをつけられる

今回のドラフトでは20頭使いきるつもりでリストを組んでいます。60%ぐらいの確率で補充するだろうと思っているので、むしろスムーズにいった時の方がアタフタするかもしれません(笑)

◆今週の展望
最終節は1頭が出走。
土曜日の東京の芝2000mの500万下にヒールゼアハーツが藤田伸二騎手とのコンビで出走確定。
5月25日:南P(良)66.0-50.6-37.1-12.7馬なり
(内3歳未勝利アセンド一杯と5F併せで0.2秒先着)
中1週ですが状態は良さそうです。
なにしろ7頭立て。未勝利馬が1頭いて、500万下で入着したのもヴァーゲンザイルだけ。そのヴァーゲンザイルは今週の追い切りが軽くデキに疑問があるだけに、またとないチャンス到来。
このレースを勝つと大会的には
・最多勝争いで優位に立てる
・3位争いをしているレグノさん、のんのんさんより上の順位で終えることを確定できる
と、重要な意味を持つ一戦。非常に力が入ります。なんとしても有終の美を飾りたいですね。
07:40 | POG2010~2011
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