第28回ジャパンC~2400で逆転を~#81

さて大一番のジャパンC。とはいっても最近はホームの日本勢が強いことが海外でバレちゃって、賞金が高くても海外の強い馬がわさわざアウェイのジャパンまで行く必要がないということですっかり盛り上がらない。おそらく香港の方がメンバーは揃うでしょうね。よっぽど応援している馬がいないとジャパンCでワクワクする機会なんて巡ってこないのかも。あ、この場合の“ワクワク”は鬼畜米英なにするものぞ的なワケのわからないテンションの高さという意味で。もっとも今、それを求めるのは安田記念なんだろうね。
というワケで上位人気馬を買っていればいいジャパンC。
前日締切の単勝オッズは…
⑨ディープスカイ3.9倍
④ウオッカ4.0倍
②メイショウサムソン6.4倍
⑬マツリダゴッホ6.5倍
①オウケンブルースリ7.2倍
⑮アサクサキングス11.7倍
とこんな按配。これをボックスで買えば当たるのはわかってはいるがそれでは利益がでないのでここから絞り込んでいく必要がある。
まずマイナスなのはどういう理由があれど1年間勝ち星のない②メイショウサムソンと⑮アサクサキングス。過去にそんな馬が馬券の対象になった記憶がない。この両馬、鞍上だけが魅力なのである。
次に東京コースで勝ち星のない⑬マツリダゴッホ。動きがいいのは確かだが、この馬を推す理由の大半が「有馬記念では人気になるから」というものでは、やっぱり買い時は有馬記念みたいなことになりかねない。
①オウケンブルースリについては脚質的に極端な競馬になりそうなのと、純粋な菊花賞馬が苦戦している傾向にあるのが気になる。クラシックの二冠馬でダービーと菊花賞の二冠馬というのが長い歴史の中でタケホープしかいない(三冠馬は除く)のだから京都3000と東京2400のダブルは基本的には難しい。それに菊花賞経由の連対馬はクラシック皆勤賞なのもマイナス材料だ。
残るは④ウオッカと⑨ディープスカイだが、天皇賞組は逆転がありうるので今回は⑨ディープスカイの方を上に取る。天皇賞→ジャパンCのダブルが年間グランドスラムを達成したテイエムオペラオーぐらいしかいない(追記:1999年のスペシャルウィークを失念していました)ことを考えると、それは以前のNHK杯とダービーのような関係だと思っていいのではなかろうか。
◎⑨ディープスカイ
○④ウオッカ
☆⑬マツリダゴッホ
△②メイショウサムソン
△⑮アサクサキングス
3連単⑨→④→⑬②⑮
このくらいまで絞れるなら馬券的にも妙味があるのではないでしょうか?これで当たりますように。
11:39 | 中央競馬2008
comment(2)     trackback(0)
| HOME | next