第45回新潟記念振り返り~勝ち馬・ホッコーパドゥシャ~#850

サマー2000シリーズ最終戦の新潟記念は5番人気の⑤ホッコーパドゥシャが差し切って嬉しい重賞初制覇を飾るとともにサマー2000シリーズのチャンピオンに。勝ち時計は1.59.6(良)
【ラップタイム】
13.1-11.4-12.1-12.2-13.0-12.6-11.7-10.9-10.4-12.2
【展開】
3角:8(6,10,12)14(1,5,17)(11,7,18)3(9,13)(2,13,16)4
4角:8,10(6,12)(1,14)5(3,11,17)(7,18)(2,9)13(15,16)4

上位3頭が丸々抜けた情けない予想がコレ

⑧メイショウレガーロの逃げは鞍上が村田でもあるからそんなに速くはならないだろうとは思っていたけど、1000mの通過が61.8秒になるとは思わなかった。オープンの競走でコーナー4回の2000mでも最近はこんなペースにはならないだろう。新潟で行われる3歳未勝利戦の2000mは内回りなので、下手すると外回りの2000mで最も遅いペースだったのではなかろうか?
そんな瞬発力勝負を制したのは⑤ホッコーパドゥシャ。夏負けが懸念されていた上に石橋脩の落馬負傷で江田照に急遽の乗り替わりと不安な点が多かったが、こと新潟記念に関しては江田照が空いていたのはラッキーだったし(これで江田照は新潟記念3勝目)ヨーイドン!の競馬になって前半に体力を温存できたのもこの馬には良かったのだろう。サマー2000のタイトルを手に秋の天皇賞へ挑戦とのこと。
2着は同じ赤い帽子の⑥サンライズベガ。2番手で流れに乗って一旦抜け出すも勝ち馬の強襲に遭う。それでも準オープンを勝ったばかりで一応の成果を挙げたのは先行きも明るいのではなかろうか。
3着に逃げた⑧メイショウレガーロ。単騎が叶うと実に渋太いですね。GⅢレベルならば煩い存在ですね。
◎に期待した⑯エアシェイディは上がり最速32.7秒を使うも僅かに及ばずの4着。地力の高さを見せたが馬券対象にはなれなかったのが残念。
1番人気の⑪アルコセニョーラは5着。団子状に道中が流れたのはこの馬にとっては良くなかったようです。また福島記念あたりでひょっこりイン強襲があるかもしれません。
新潟記念はこの先のレースに繋がるかどうかは微妙ですが、負け組の巻き返しには妙味があるかもしれませんね。
23:52 | 中央競馬2009
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