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 第17回チューリップ賞振り返り~勝ち馬・ショウリュウムーン~#1328

桜花賞への優先出走権が懸かったチューリップ賞は9番人気の⑫ショウリュウムーンが差し切って桜花賞切符をゲット。勝ち時計は1.36.1(重)
【ラップタイム】
12.7-11.0-12.3-12.3-12.5-11.9-11.3-12.1
【展開】
3角:14-(5,15)16(4,11)(6,12)(3,13)(10,9)2(7,8)
4角:14,15(5,16)(4,11,12)(1,6)3,2(7,10,9)13,8

勝ち馬が無印ではお手上げの予想がコレ

⑭ストレンジラブがハナを切って、◎⑮ワイルドラズベリーが内の⑤ヴィクトリーマーチと並んで2番手を進み、1番人気の○⑯アパパネはその直後。その後ろの集団はごった返して⑫ショウリュウムーンはその真っ只中。
⑭ストレンジラブの逃げは36.0-48.3-60.8秒の平均ペースで勝負は直線へ。満を持して抜け出した○⑯アパパネを巡って迫ってきたのは外から⑫ショウリュウムーン、内から△④エーシンリターンズだったが、外の⑫ショウリュウムーンがよく伸びて先着。2着争いは○⑯アパパネが残して3着に△④エーシンリターンズでした。
それにしてもキングカメハメハ産駒の表彰台独占には驚いた。同一種牡馬によるワンツースリーは2007年のエプソムCのフレンチデピュティ以来とのことですが、あの時も稍重発表だったので多少渋った馬場では適性の差というのが如実に表れるのかもしれません。それにしてもこの週の阪神の外回りはキングカメハメハ産駒の大フィーバーでしたから、ある程度は特殊な馬場状態だったのかもしれません。
で、勝ったショウリュウムーンは未勝利勝ちから一気の重賞制覇。ここが目一杯だったような気がしなくもないですが、お見事の一言。ここまでの3戦で3着を外していなかっただけにもう少し人気があってもよかったかもしれませんね。鞍上は兵庫の木村健騎手で、JRAでの嬉しい重賞初制覇となったわけですが、去年の毎日杯でもゴールデンチケットを2着に導いている腕達者でもあり阪神の外回りは心得ているのかもしれません。
2歳女王のアパパネは2着。今回も栗東に入っての調整で+6kgの馬体重、前哨戦としてはまずまずの内容だったと言えそうです。敗れはしたものの桜花賞へ向けては視界良好のようです。
エルフィンSを勝ったエーシンリターンズが3着に入って前走がフロックではなかったことを証明。こちらは岩田騎手が鞍上でしたが、ショウリュウムーン同様に地方競馬育ちの騎手に導かれており、キングカメハメハ自身も安藤勝己騎手とのコンビでNHKマイルCとダービーを制しているので、地方競馬育ちの騎手との相性がいいのかもしれませんね。激熱とは言わないまでも期待度アップぐらいは言えると思います。
◎に期待したワイルドラズベリーは7着。前に壁を作れなかったことを敗因に挙げているようなので内枠ならまた違うのでしょうが、桜花賞では3着があれば上々のような気がします。
21:00 | 中央競馬2010
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